現役生が、富山高校の日々の出来事をさらりとつづります。
語りかけるような一言をどうぞ。あなたの1行のメールが明日の日記の活力源となります。
先週の土曜日から風邪をひいています。
受験生の皆さんは僕に近寄らないように(風邪がうつると困るから)、理数科のみんなは積極的に離れていかないように(僕が話し好きだから)してください。
たぶん、台風の目のようなもので、風邪を引いている人の近くによると安全です。(注:僕の期待ですが)
富校の冬の風物詩とも言える体育館の屋根からの雪落ちが今年は見られません。
温暖化の影響でしょうか、雪が屋根の上で解けてしまうのです。
ただ、そのおかげかもしれませんが、写真のように木はきれいな雪のつき方をしています。
受験生の皆さん、風邪には気をつけましょう。受験生でなくても気をつけましょう。風邪をひくとつらいです。
これからはインフルエンザの季節にもなります。くれぐれも自分の体調にはご注意を!
さて、今日の2年理数科の午後の授業は5:古典、6:古典という重荷のような時間割でした。
ただでさえ、嫌だなと思っている上に、昼に風邪薬を飲んだら、眠くて眠くて大変でした。
寝てたのか、起きていたのか、自分でも定かではありません。覚えてないということは寝てたのかもしれませんが。
でも、先生、風邪をひいたときくらいは許してください。
本日は創校記念日です。一時間目には創校記念式がありました。二時間目以降二年生は授業、一年生は寒稽古の納会でした。
3年生はおやすみだったようです。ちなみに、校長の話は14分ジャストでした。
四時間目には、「バーン」という大音響が聞こえてきました。どこから聞こえてきたのでしょうか?
今年は、センター試験、それに寒稽古中に雪が降らなくてラッキーでしたね。
たしか、去年は雪が降ってて大変だったようなきがするのですが、もしかしたら、自分の時にはたいへんに感じるかもしれません。
今日は「123」と数字が並んだ日です。自然の数字ってなぜかこのように並んだ数字が幾つかあります。
人とチンパンジーの脳の差は「1.23パーセント」、地軸は公転面に垂直な線から「23.4度」の傾き、・・・などです。
写真は六時ごろに撮ったのでちょっと暗くて見にくいのですが、うっすらと雪が積もっていて、きれいな風景でした。
課題研発表会があさってに迫ってきました。写真のようにみんなで相談する様子が見られるようになってきます。
今年は一年理数科が見ないらしく、代わりに校長が見に来るようです。講評に40分を費やされないことを祈るのみです。
一年生の皆さん、寒稽古は残り一日です。がんばれ!
「上から読んでも・・・、下から読んでも・・・」というコマーシャルをご存知でしょう。
今日の日付は上から読んでも「121」、下から読んでも「121」です。
また、金曜日の時間割は上から読んだら「英数理H理英数」(Hとはホームルームの略です)、下から読んだら「数英理H理数英」・・・あれ、一緒じゃない。
さて、もうすぐ課題研の発表会です。今年は二年の理数科だけでやるらしいです。
急ピッチで準備をしているのですが、間に合うかどうか、危ないです。
今日、職員室で聞いたのですが、実際には警備システムは7:15まで問題ないようです。
この事実を知ると、5時(夏季は5時半)にかかる放送がとても滑稽です。
その放送の内容は「下校時刻の五時になりました。まもなく警備システムが作動し、一階の鍵はすべて施錠されます。
校舎内にいる生徒は戸締り、消灯、暖房のスイッチを確認し、速やかに下校しなさい」というものです。
7:15までかからないはずの警備システムが生徒を早く返すために、利用されています。
とはいっても、警備員(?)のおじさんが鍵を閉めてまわらければならないので、放送の指示(速やかに下校しなさいという部分)には従いましょう。
昨日、今日と二日間にわたって三年生はセンター試験、二年生は学研客観模試でした。
二年はテストが終わってから、自己採点が始まりました。
はじめからそんなによくは無いだろうと思っていたので、ショックはありませんが、来年が思いやられます。
三年生の皆さんは明日が自己採点の日ですね。あと、二ヶ月がんばってください。
似顔絵の得意な友達の書いた、先生の似顔絵です。上手さにビックリしました。
明日から三年生はセンターテストだ、とのんきなこともいっていられません。二年生も明日から校外模試があります。
皆さんのご健闘をお祈りします。(←他人事)
理数科課題研のレポートの提出期限が明日に迫っています。もちろん、僕達は切羽詰ってます。
今日は六時二十分までコンピューター室にいました。どうやら、機械警備は問題ないようです。
理数科課題研もいよいよおおづめです。12月の期末テストが終わってから始まった課題研も来週の発表会をもっておわります。
イラスト、グラフ、写真なども使い、まとめの作業に入っています。
一年生は今日から寒稽古が始まったようです。今年はあったかくていいなあというぼやきがちらほらと聞こえてきます。
そういえば、今日は真上から東の空にかけて広がっていた星空を眺めたのは僕だけでしょうか?
三連休が明けて、久しぶりの登校です。朝学校では、教室に入ってくるなり「だやい」との一言。
そうはいっても、ちゃんと(←あたりまえです)8時40分には一時間目の物理の授業が始まりました。
さて、写真は日時計です。ラテン語で「時は過ぎ去る」と刻んであります。
まさに三年生の心境を上手く表した言葉だと思うのですが、個人的には「時はやってくる」ものだと考えています。
蔵があり、昔の先生の胸像があり、日時計がある富山高校には他にもいろいろなものがありそうです。
自分の学校を観察してみるのと、毎日通っているから知っていそうで、全く知らなかったことを発見できます。
今日は日本数学オリンピック予選が行われました。今後、日本国内の本戦、そして夏にイギリスで国際大会が行われます。
富校生でほかに受けた人はいますか?富山で受けた人は10人だけです。その10人の中から、1人でも予選合格者はでるでしょうか。
(ちなみに少なくとも2年は富山からの合格者は0です。)
3時間で12問に答えるという形式なので、3時間考えどおしです。疲れました。結果は1月下旬か2月上旬頃にわかります。
1990年の今日、1月13日と14日に第一回のセンター試験が実施されたようです。
大学入試センター試験は、大学に入学を志願する者の高等学校段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的として設立されたようです。
はたして、マークシートで「基礎的な学力の達成の程度」を判定することができるのでしょうか?しかし、マークでないと採点が大変か。
さて、今日の朝刊に次のような記事が載っていました。
「県立4高が週33時限 4月からの完全5日制1日7時限が3回」という見出しです。
内容を読むと、授業時間の県教委の新基準は週30〜32単位時間なのだそうですが、県立高校43校のうち4校がこの基準を上回る週33単位時間に設定したとのことです。
記事の最後には県教委指導課の「各校が特色ある教育の推進、生徒の進路希望や部活動などに配慮して授業時間を設定し、それぞれの教育目標の実現を目指している」というコメントが載っています。
たしかに、各学校が特色を持つことは重要だと思います。しかし、在学中に特色を変えられると言うのは困ることです。
平日に7時間授業を行うと、下校時刻が5時となる冬季期間は部活動が30分だけとなり、準備をして片付けをしたらおしまいということになりかねません。
「ゆとり教育」という名のもとに進められた週休2日制ですが、部活動が制限されるところのどこに“ゆとり”を感じられるのでしょうか?
こんなことなら、土曜日も授業を実施して、平日は6時間のままというほうが“ゆとり”を感じられます。
まあ、“生きる力”の育成に「ゆとり」が必要だとは思えませんが・・・。
この記事の中に気になる点がもう1つ。この県立4校が挙げられているのですが、問題はその順番です。
「富山中部、富山、高岡、砺波」の4校なのだそうですが、この順番に違和感を感じたのは自分だけでしょうか?
あいうえお順にもなっていないし、歴史の古い順でもありません。いったい何の順番なのでしょうか?
今日はスキー記念日だそうです。スキーに行ってきた人はどれくらいいるでしょうか?
僕はここ5年間はスキーに行ってないので、滑れるかどうか心配です。
生徒は三連休ですが、先生も三連休だそうです。(←あたりまえ)なのに学校にいる先生がちらほら。
いったいなにをしているのでしょうか?気になります。連休お得意の課題としては今週はたっぷりです。
やりたいことがあるのでおそらく手をつけれません。
理数科課題研の物理班は今日学校に集まりました。休日なのにお疲れ様でした。
朝、学校に向かうと見たことも無いような制服が富校に入っていきます。
何があるのかと気になっていたのですが、バスケットボール部は新人戦があったようです。結果はどうだったのでしょうか?
今日は鏡開き。鏡開きと言えば、父が頑張って包丁を使って開いていた記憶があります。そんな鏡開きよりも大変な作業をしました。
課題研の実験に使うために、放熱フィンを3センチ角に切り取る作業だったのです。おかげで腹筋が痛いです。
どうやって放熱フィンを切り取ったかと言うと、ジャム瓶のふたに合わせて切り取りました。
課題研で工作作業があるということにはビックリしました・・・。
そろそろ宿題テストが返ってくる時期です。テストが返ってきたらすぐに次のテスト(学研マーク模試)が19、20日にやってくる。
今学期はテストのオンパレードです。頑張りましょう。
道に雪があるのに自転車にのってきている人がいるようです。そういえば、登校途中にも転びそうな自転車を見ました。
ときどきタイヤが外れることがあるようなので、特に気をつけましょう。
さて、今日1月10日は犬公方綱吉がなくなった日だそうです。と書くだけ書いてから、気になったことが一つ。
1709年のことだそうだが、はたしてこの1月10日とは太陽暦に換算したのだろうか?それとも太陰暦の場合だろうか?
それはさておき、綱吉といえば生類憐れみの例。
もともとは「将軍の行列を犬猫が横切ってもくるしゅうない」ということからスタートしたらしい。
そこにどんどん付け加えられてその総称が生類憐れみの令のようだ。
最近増えてきた動物放置の防止には、法規制が必要かもしれません。
しかし、大量の課題のために自分のしたいことが制限されているので、個人的には「生徒憐れみの令」をだしてもらいたいものです。
一年生は昨日、二年は今日、宿題テストが終わりました。ただでさえ少ない記憶を必死にたどるので、大変疲れます。
頭に良くないです、腕に良くないです、胃に良くないです。つまり体に良くないです。
その後、四時間目からは通常授業です。2年理数科は3、6組と体育です。
学期の始めの授業のおなじみといえば、トレーニング・・・。久しぶりに走ったら、午後の授業は足が痛くてつらい・・・。
今日はバスで帰りました。途中の水溜りの中に足を入れてしまって、ズックがぬれました。足も冷たいし。
はあ、融雪装置の水を流すのなら、排水についても考えてもらいたいものです。
さてさて、現役生のみなさん、宿題はすべて提出しましたか?
今日は小泉首相の還暦の誕生日だそうです。
還暦の時に赤いちゃんちゃんこを着るのは、干支が一周して元に戻ったことから、赤ちゃんに還って第二の人生を祝うという意味があるようです。
ほかに赤には魔よけの意味もあるようです。
そんな小泉首相の勢いのある話し方とは対照的なしゃべり方をする、校長先生の式辞のある始業式が行われました。
個人的にはせっかく体育館に集まって話を聞くのだから、その話の内容に期待したいのですが、声が小さすぎて聞き取れる単語の数が少なすぎます。
(放送部さん、マイクのボリュームを上げてください)
後半は詩の朗読がありました。
どこまでが詩だったのか定かではありませんが、最後の「終わります」という言葉ははっきりと聞こえました。
その瞬間です、大勢の人が体育館後ろの時計を見るために一斉に振り返ったのは。
ちなみに、今日の話は9分55秒ほどでした。(僕が計ったら9分56秒72、ほかに54秒、55秒と若干ずれました。)
明日から、三学期です。短かった冬休みもついにおしまいです。別に困ることはないのですが。 さて、三学期といえば、書初め大会です。が、富山高校には書初め大会はありません。あの行事は中学校までなのかもしれません。 個人的にはあって欲しいのです。今日の写真は年賀状です。年賀状の裏なので、書初めではなく、書き納めですが。 もちろん、自分の年賀状ですよ。
昨日はわりと気温が高かったので、今日の朝、庭を眺めてみたら、比較的風流な雪の残り方をしていました。
宿題の提出日もあさってに迫っています。(どきっ、とした人は今日の日記を読み終わってから、課題に励んでください)
ただでさえ題材に乏しい冬休みに、一日中家にいるため、題材は皆無です。そこで、過去の日記を読んでいました。
ところが、どれだけ探しても漢字テストは出てきません。
そこで、今日は1998年6月30日(火)の日記です。
『英語の解答用紙の名前を書く欄に Class No. Name と書かれているのはどうしてでしょう。
入学当初はそれに合わせてローマ字で名前を書くと怒られたものです。「だったら日本語で書いとけ」とつい思ってしまいます。』
とあります。うん、なるほど、確かにそう思います。
自分自身は英語のテストにローマ字で名前を書いていますが、怒られたことはありません。
僕は、“ふりがな”の感覚でローマ字を使っています。「ふりがな」と平仮名が書かれていれば、ふりがなを平仮名でつけます。
「フリガナ」と片仮名で書かれていれば、、ふりがなを片仮名でつけます。
その感覚をそのまま採用して、「Name」とアルファベットで書かれていれば、その欄にはアルファベットで書きます。
化学のテストでも「Yamada Akinori」と書いています。
「なまえ」と平仮名で書いてあれば、(今のところそんなことはありませんが・・・)、「やまだ あきのり」と平仮名でかくのか?
と問われれば、答えには困りますが・・・。
みなさんはどうしていますか?
冬休み中というものは、日記の題材がありません。いつもは写真の部分に今日は図形を描きました。
頭の運動不足解消のために解いてみてください。左の正方形をはさみで切り、切った紙片をすべて使ってギリシャ十字架の形を作ります。
正方形を五つに切り分ける方法は?また、四つに切り分ける方法は?
ただし、ギリシャ十字架とはすべての辺の長さが等しいものです。解けた方はメールを送ってくだされば、丸をつけて、解答を送ります。
個人的な日記になりつつあります。そこで漢字テスト第2弾!パンパカパン♪
『次の漢字に読み仮名を付けよ。1誤謬 2忖度 3暫時 4斟酌 5猜疑 6昵懇 7驟雨 8奢侈 9上梓 10脆弱』
やっぱり読めません。恐るべし、読みとりテスト。自分達が受けているテストでは、簡単な漢字しか出ません。
ここまで読めない漢字が出たことはありません。
(国語の先生へ:決してこのように読めない漢字をテストにだしてくれといっているわけではありません!)
やっぱり、あてずっぽうを書いておきます。正しい答えは、漢和辞典参照のこと。
3年生の皆さんは僕の答えに笑ってないで、調べてください。
(いや、まてまて。笑えるということは正しい答えを知っているのか。なら、安心です)
1:ごしん 2:すんど 3:ざんじ 4:かしゃく 5:せいぎ 6:(わかりません) 7:しゅう 8:しゃた 9:じょうこう 10:きじゃく (今日はほぼ全滅です)
さて、今朝起きてみたら、庭はやっぱり真っ白です。
積雪を測ってみると70センチでした。スキー場ではどのくらい積もっていますか?
3という数字には不思議なパワーがあるようです。三日坊主という言葉があります。
親によると、仕事をやめたくなるのは「3日、3ヶ月、3年」だそうです。
新年を迎えるにあたって立てた目標もそんな“3”という数字に負けそうでした。危ない危ない。
さてさて、話題に乏しいので、過去の日記から。1997年の12月2日です。
『なにも言わない。現代文のテストを引用する。
「四 次の漢字に読みを付けよ 1軋轢 2嚆矢 3忌憚 4膾炙 5傀儡 6鷹揚 7蘊蓄 8角逐 9大袈裟 10一瞥 11億劫 12華奢 13画策 14欺瞞15形相 16巷間」』
ほとんど読めない。読者の皆さんに笑ってもらおうと、僕のあてずっぽうを書いておきます。15番には自信があります。
(えっ、15番なら自分にもわかるって?まあまあ、そうおっしゃらずに。)
1:れんかん 2:かくや 3:きそう 4:そえん 5:りんかん 6:ようよう 7:うんちく 8:かくちく 9:おおげさ 10:いちべつ 11:おっくう 12:かかん 13:かくさく 14:ぎまん 15:ぎょうそう 16:こうかん
正しい答えを知りたい方は、漢和辞典をご覧ください。
朝、起きたら風流とは言いがたい量の雪が降っていました。大雪です。もちろん、雪かきが大変です。
積雪は60センチほどです。どう考えても降りすぎです。積もりすぎです。
ニュースをみると、名古屋が大雪でたいへんなようです。
でも、この写真を見る限りでは、名古屋より月岡のほうがよっぽどたいへんです。
名古屋では、四十一年ぶりの大雪だったそうですが、たったの17センチで大雪とは信じられません。同じ日本なのに・・・。
雪が降ると一気に寒くなった気がします。風邪をひかないように気をつけましょう。
そういえば、風邪といえば校長の長話です。
始業式の日は、ホッカイロを持っていったり、体育館の内履きをはいたり、途中で座り込んだり、はたまた遅れて登校したり、・・・などなどの対策を十分にとりましょう。
こんこんどころか、ほとんど吹雪です。大和と西武の移動もたいへんなくらいです。
大和のエレベーターの中で、「今後の積雪予想は30センチ以上だ」きいたので、安心して帰ってきました。
ところが、そんなにあまくはなかった。家は月岡です。積雪は40センチをこえています。長靴のなかにも雪が入ってきます。
しかも、運の悪いことに、家まであと30メートルというところで車が止まってしまいました。雪にはまってしまって前に進まないのです。
当然、高校生である僕が後ろから押さなければならなくなるのですが、重たい車が動くわけはありません。また、雪かきも大変です。
「なぜ、除雪車は動かないのか?」と疑問を抱きながらも、雪かきをしなければなりません。
写真の雪だるまは一昨日に作ったのですが、あとかたもなくこわれてしまいました。
皆さんは猫タイプ、犬タイプのうちどちらですか?僕は、猫タイプなのでストーブの前でミカンを食べています。
おそらく前日記記者の平木君は犬タイプです。きっと雪まみれになってかけまわっていることでしょう。
我が家のおせち料理の真ん中には毎年ケーキが並びます。今日は僕の誕生日。
朝から僕の誕生日をお祝いする声が手紙・テレビを通して、日本全国から、いや世界中から聞こえてきます。
えっ、誰もあんたの誕生日なんて祝ってないって?そんなこと言わないでください。
今日の朝は、寒い思いをして、初日の出の写真を撮ってきました。残念ながら、雲に隠れて太陽それ自身は見えませんでした。
また、風がたいへん強かったので、飛ばされそうでした。本当です。そのうえ、家に帰ってきたら、そばがのびていました。
これこそまさに、泣きっ面に蜂です。
一年の計は元旦にあり、ということで、今年の目標を発表。「素朴という思いでなにごとにもチャレンジする」
さあ、みなさん、目標を立てましたか?
(こっそり書いておきますが、「毎日日記を書く」という目標も立てました。あくまでも“こっそりと”です。)
僕は、あと三ヶ月だけの予定(一年生の皆さん、だれか次期日記記者をよろしく)ですが、これからも日記を、そして富校の杜をよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。管理人の幸之介です。
2001年も富校の杜は大変元気でした。
特集では「新入生アンケート」が好評を博したほか、7月にカウンタ10万を達成、12月には同窓会ホームページ「北辰の庭」を公開。
そして、なんと言っても六代目の平木柳太郎、七代目の山田明憲の両日記記者ががんばってくれたことが管理人としてうれしく思います。
2002年は、これまでの掲示板のほかに、読者の方々に参加していただけるような企画をさらにいくつか新設するつもりです。
これからもよろしくお願いします!
追記。高校受験生、大学受験生のみなさまは、これから厳しい時期になりますが、緊張感ある日々を楽しんでくださいますように。