2月25日(水)
- きのうに続けて期末テスト第二日目ですが、きのうより一つ少ない2教科なので楽なものです。
くわえてあしたは中休み。みんなさわやかです。
ところで今日は食堂が熱かった。一品料理に新たな仲間が加わったのです。それはホットドッグ。
写真に収めようとしましたが、またたく間に売り切れてしまったようです。
2月24日(火)
- テスト第一日目が終わりました。1年間の締めくくりの期末テスト、みんなどのような心境でしょう。
2年生はもういよいよ受験生に突入です。この機会に3年生に向けて一気にはずみをつけたいところでしょうか。
ひょっとして、最後の気楽なひとときを謳歌しているところでしょうか。
ところで英語のテストは問題文を読んでいると時間がなくなります。試験範囲は分かっているのですから、テスト時間に読んでるようでは甘いのです。
2月20日(金)
- 実力テストが終わったばかりですが、そろそろ期末テストです。ちなみに期末テストは24日火曜日から。
毎度のことながら、範囲が終わってのんびり授業の進む教科もあれば、せっぱ詰まって大あわてになる教科もでてきます。
のんびりの時は「ああ、あの先生に時間をあげたい〜・・・」などと生徒はもどかしく思うのでした。
2月17日(火)
- わーい。ジャンプ団体金メダルおめでとう! 富校でもしっかりと盛り上がっていました。
英語の先生が「いま日本は4位だって」とおっしゃった時には不安でしたが、お昼の時間には食堂の大画面テレビにてその場のみんなで心を一つに応援しました。(といってもVTRでしたが)
なお、3年生はいよいよ二次試験が近づいて、学校でなしに自宅にて最後の追い込みを迎えます。
がんばってください。「富校生の進路」の更新を楽しみにしたいものです。
2月16日(月)
- ふう。無事、・・・いや、あんまり無事でもないですけど、2年生も実力テスト終了です。
と、安心するのはまだまだ富校生ではありません。あしたは早くも期末テストの日程が発表されるのでした。
13日にインフルエンザについて書きましたが、どっこいクラスによっては3人に1人がいなくなるという、すごいところもあるようです。
インフルエンザをなめてはいけなかったのです。授業も進めにくいし、大変なもんだあ。
2月13日(金)
- 毎度おなじみの実力テスト速報です。
国語のテストの漢字の読みに「捏造」と「辣腕」が出されると言い張るが、結局出題されず、テストが始まって静まり返った教室のなかで、約束通り大きなセキをする羽目になるもの一名。
インフルエンザがはやっていますが、わたしのクラスは欠席者なし。富校生はちょっとやそっとで休むわけにゃいかないのです。
あした14日は第二土曜ということもあって、今日は義理チョコのバレンタイン。でも配りまくるような子はいません。
2月12日(木)
- いよいよあしたにせまった実力テスト。休み時間にもそれ系の話題が飛び交います。職員室では質問に来る生徒がふえています。
なお、1年生はあしたでおしまいですが、2年生は月曜に第2弾が控えています。土日はたっぷり勉強しましょう、ということです。
さて、今日はきのうの天気が裏返ったような、壮絶な空模様でした。
朝はかぜの強い曇り空で、自転車登校も多かったと思いますが、昼間は鬼のような雨に雷。結局帰る頃にはやんじゃいましたけど。
家について夕刊を見ると「春一番」が吹いたとか。そんなさわやかな日じゃなかったんだけど。
2月11日(水)
- 金メダルおめでとう!・・・という話題が果たして、あした聞けるかどうか不安です。実力テストはもう目の前です。
いや、それにしても今日は天気が良かったですね。日差しが強い強い。火曜の雪の次ですから、今日はスキー日和なことでしょう。
でも、富校生で今日スキーに行く勇気のある人はいないと思います。ああくやしい。
2月8日(日)
- 実は来週は実力テストがひかえていたりします。先々週は学研模試、先週は東大模試、来週は実力と続くので、今日はつかの間の休日というわけです。
外は4日ぶりの雪だったので、長野オリンピックを観ながらのんびり、といったところか、もしくは実力に向けて張り切っているところ。
富校写真館に女の子の写真が多いのは撮影者が女の子のためです。くれぐれも。
2月4日(水)
- 予餞会がありました。詳細は特集として扱いますが、とにかくカメラをもっていかなかったのが後悔です。
やはり3年の担任団の出し物はダンスが定番なのでしょうか。今年も素敵でした。
今日は立春ということで、雪が降りました。1年でもっとも寒い時期です。
H先生いはく、この日をさかいに気温が上がりはじめるので「立春」というそうです。
2月1日(日)
- ・・・2年生、とうだいもしおしまい。つかれた。全部で80人ちょいほど受けたようです。
うわさにたがわぬ悩ましげな模試でした。国語の問題文はいったい何が言いたかったのでしょうか。